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中学受験での親の役割とは?効果的なサポート3選【やるべきこと・やってはいけないこと】

2024年5月10日褒め方・叱り方,生活習慣,家庭学習,子育て・教育

ついつい「はやく勉強しろ!」って言っちゃうのよね…

親子げんかになりにくい関わり方をまとめます!

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中学受験は二人三脚

中学受験は子どもと親が協力して取り組む「二人三脚」のプロセスです。高校受験や大学受験とは違い、親がやらなければならないことは多岐にわたります。

塾選びから普段の宿題管理、塾への送り迎えやお弁当作り、模試の日程管理、学校説明会参加や志望校選び、受験日程の策定などすべて親の役割となり、まさに「親も子供と一緒に受験」することとなります。

親は指導者やサポーターとして、子どもが自信を持って試験に挑めるよう導くことが求められます。この共同作業が、受験を通じて子どもの成長を促し、家族の絆を深める重要な機会にもなります。

しかし親のサポートはすぐに子供の反発を招き、親子げんかになりがちです。

どのようなことに気を付けてサポートするとうまくいきやすいのか、何十年もの間さまざまな親子を見てきた塾講師の立場からまとめます。

効果的な親のサポートとは?

効果的なサポート方法
  1. ポジティブな声掛け
  2. 共有スケジュールの作成
  3. 適切な学習環境の構築

親ができる効果的なサポート方法を掘り下げます。

1. ポジティブな声掛け

子どものモチベーションを維持するためには、ポジティブな言葉がけが非常に重要です。小さな成功を認め、励ましの言葉をかけることで、子どもの自信を育みます。

うまく出来てない箇所に目が行きがちですが、少しでもうまく出来たところや成長したところを見つけて褒めるように心がけましょう。

「こないだはできなかった〇〇ができるようになったね」
「今日はこの部分の勉強をしっかり頑張ったね」

具体的にほめることで子供は親が自分のことをしっかり見てくれていると感じ、モチベーションが上がりやすくなります。

同じことでもポジティブな言い方を意識してください!
「まだ宿題しないの?」ではなく「よしっ宿題やろう!」です

2. 共有スケジュールの作成

親子でのスケジュール共有は、互いの期待を調整し、学習と休息のバランスを取る上で役立ちます。この共有スケジュールには、学習時間だけでなく、家族での活動や子ども自身の趣味の時間も組み込みます。

やらなければいけないことと、子供がやりたいことのバランスをうまくとって充実したスケジュールを作成しましょう。しかし「スケジュール通りにこなすこと」が新たなストレス要因になってしまっては本末転倒です。ぎっちぎちにスケジュールを詰め込みすぎず、自由時間や遊びの時間もしっかり確保しておきましょう。

「〇曜日の〇時には塾の算数の宿題を1時間やる」のようなスケジュールを策定し、習慣化していきましょう。お風呂や歯磨きのように「やらないと気持ち悪い」というところまで習慣化できるのが理想です。

受験のストレスとの向き合い方については、以下の記事も合わせて読んでください。

3. 適切な学習環境の構築

静かで整理された学習スペースを用意することは、集中力を高めるのに役立ちます。必要な学習材料を整理し、快適な学習環境を整えることが子どもの学習効率を向上させます。

また、塾の課題も高学年になると課題が増えて子供が把握しきれなくなりがちです。
科目ごとの宿題・課題をまとめてリスト化し、効率よくこなすためにサポートしてあげるとよいでしょう。

学習だけでなく遊ぶ時間やリラックスする時間、運動する時間などがきちんと確保できているか。食事面や健康面などと合わせて、子供が全力で集中して勉強するための環境を整えてあげましょう。

やってはいけないポイントとは?

やってはいけないサポート方法
  1. 手取り足取りサポートする
  2. 親の思い通りにコントロールする

中学受験のサポートにおいて避けるべき点はこの二つです。

手取り足取りサポートする

子ども自身の自主性を奪うような過度の介入は避けるべきです。自己解決能力を育てるためにも、必要な時にだけサポートを提供することが重要です。

なんでもかんでも保護者が手伝ってあげると親は気持ちよく子供は楽ですが、お子様をつばめのヒナのように口を開けて餌を待つだけの状態にしてはいけません。

受験勉強を「させられている」とお子様が感じて、受動的な学習になってしまうと学力は一気に伸びづらくなります。お子様に任せるのが不安な気持ちはあると思いますが、いかに子供が自主的・能動的な学習ができるか、そのためにどのようなサポートが最適なのかを常に意識しましょう。

教育熱心な保護者の方ほど、なんでも親がしてあげてしまいがちなので要注意です!

親の思い通りにコントロールする

子どもが自身の意志で目標に向かって努力することが大切です。親が一方的にコントロールしすぎると、子どもの自主性やモチベーションが損なわれ、親子げんかにつながりやすいです。

中学受験は子供の幸せのために行うものであり、親のエゴで行うものではありません。

「どうすれば親がうまく管理できるか」ではなく「どうすれば子供が気持ちよく勉強できるか」を常に頭に入れてサポートしましょう。そのためにはお子様としっかり話し合ってその都度軌道修正していく必要があります。ときには反発や衝突もありますが、その度に親子共々成長するいいきっかけになるでしょう。

中学受験勉強には親のサポート以前に、子供の適性も大きく関わります。「お子様の中学受験の向き・不向き」については以下の記事も併せてお読みください。

まとめ

中学受験は子どもの将来を左右する重要なステップですが、それ以上に家族が一致団結して取り組む貴重な機会です。効果的なサポートと適切な役割分担により、この挑戦を通じて子ども自身の自立心と家族の絆を強化することができます。

ポイントは「子供が能動的に気持ちよく勉強できる環境を整えてあげる」こと。

中学受験は受験する子供が幼いため、ともすれば子供が親の操り人形のように管理・操作されてしまいがちです。親の希望をしっかりと伝えつつ、さらに子供の自主性を重んじる。バランスをとるのは難しいですが、ぜひその状態を目指してください。

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