Powerd by HUMANBRAIN Group

  • 創研学院
  • 個別指導塾ブレーン
  • KLCセミナー

【中1理科・数学】食塩水の問題を動画でマスター!公式の覚え方と濃度計算

2020年7月22日理科,中学生

中1理科 “食塩水”の攻略[理論編] 動画で解説

今回は、中学1年生理科「食塩水」について解説していきます。


まずは解説を見る前に、こちらの対策プリントを自分の力で解いてみましょう。

▼下の画像をクリックして実際に問題を解いてみよう!▼

中学生理科、食塩水のプリント
私たち学習塾『創研学院』『ブレーン』『KLCセミナー』では、現在 無料体験授業を受付中!
本サイトでご紹介しているような講義を実際に受けてみませんか?お子様の学習相談などもお気軽にお近くの校舎までお問い合わせください。

動画で答えと解説を確認!

それではここから解説に入ります。解説は分かりやすいアニメーション動画で行っています。

▼下の動画をクリックして解説を聞きましょう▼


(ここからは動画の一部をテキストで解説したものになります)

では早速食塩水を克服するノートを作っていきましょう。

今回は第1回「理論編」です。食塩水の濃度に関する問題は小学校の算数の割合の単元に始まり、中学1年生の数学の方程式の文章題、中学2年生の連立方程式の文章題、さらには中学1年生の理科の水溶液の単元でも登場しますので、ぜひマスターしていきましょう。

水溶液の仕組み

まずは水溶液の仕組みです。

溶かす物質、ここでは「食塩(塩化ナトリウム)」の事を「溶質」といいます。また物質を入れる液体、ここでは「水」のことを溶媒といいます。二つを混ぜると食塩水になります。食塩水のことを別名「塩化ナトリウム水溶液」とも言います。

食塩水を詳しく見てみると、溶けた食塩の粒が水全体に散らばっているので濃さは均一、そして向こうが透き通って見えるのも特徴です。これは水溶液の特徴とも言えますね。

濃度の公式

では次に濃度(質量パーセント濃度)の公式です。食塩水を例にとりますね。

計算は分数になり、分母には食塩の量と水の量、分子には食塩の量を持ってきます。濃度はパーセントで表しますから、最後に「×100」をつけるのを忘れないようにしましょう。

「水溶液全体のうち、どれだけ溶質が溶けているか」と考えるのが今回の公式の成り立ちになります。

速さの公式「みはじ(道のり・速さ・時間)」と形がよく似ていますね。忘れている人は復習してみましょう。

濃度を求める場合は、「濃度=食塩の量/食塩水」となります。濃度を求める問題は理科でよく出題されていますのでチェックしましょう。

食塩の量を求める場合は、横並びの「濃度」と「食塩水」を掛け算します。こちらは数学でよく出題されます。

覚え方は上から反時計回りに、食塩の「塩」・濃度の「の」・食塩水の「水」を繋げて「塩の水」と覚えましょう。

穴埋め問題にチャレンジ!

では確認して行きましょう。
①水溶液を理科の用語で確認します。

食塩水は<溶媒>である水に<溶質>の食塩が溶けてできた<水溶液>です。
<水溶液>の濃さはどの部分でも<同じ(均一)>で、色のついたものもあるが基本的には<透明>です。
<水溶液>にはいろいろな種類があり、二酸化炭素が水に溶けた<炭酸水>や、臭いアンモニアが水に溶けたアンモニア水、<塩化水素>が水に溶けた塩酸などがあります。

続いて「②濃度の公式」をおさらいします。濃度は理科で質量パーセント濃度と呼んでいるものです。覚えておきましょう。

濃度は、分母が「食塩の量と水の量の和(足し算)」ですね。つまりは食塩水の量と表してもOKです。理科っぽく言えば水溶液そのものですね。

子には分母にも登場した食塩の量がもう一度登場します。パーセントで表現する割合の話なので、これに忘れず「×100」をしましょう。

割合を求めるこの式は、次の図の左下の関係図でも表現できます。数学はむしろこちらの方がよく使うかもしれませんね。

濃度を求めるならば「食塩の量/食塩水」、食塩の量を求めるならば「濃度×食塩水」ですね。覚え方は反時計回りに「塩の水」でした。

食塩水の練習問題に挑戦!

ではこれを使って練習問題で確実にマスターしていきましょう。

一問目は理科の問題です。

(1)水120gに今回は砂糖80gを溶かして砂糖水を作った時、その濃度は?

分母に「80+120」、分母に80と書きます。これに100をかけて、(80/200)×100=40(%)となります。答えは40%です。


2問目は数学からの出題です。

(2)4%の食塩水200gに10%の食塩水をいくつか混ぜて、6%食塩水を作ります。 10%食塩水は何g必要ですか?

数学の問題では、基本的にはx(エックス)などの文字を使います。そして食塩の量に着目して解く問題が非常に多くなります。

今回は「4%食塩水に溶けている食塩の量」「10%食塩水に溶けている食塩の量」、そして「混ぜてできた10%食塩水の食塩の量」が一致するはずなので、食塩の量をテーマにした方程式を作りましょう。

このページトップにある動画の解説も合わせて聞いて、理解していきましょう。

数学の方が難しいように見えますが、やっていることは実はほとんど同じです。分からなかった問題は、ゆっくり解き直してみてくださいね!

次回は数学の問題をもっと掘り下げてマスターしていきます。

お子様の勉強や受験、英会話にお悩みではないですか?


創研学院 創研学院/小3授業料一年間無料のキャンペーン中!

こんなお悩み、ありませんか?

私たちにお任せください!

全国約100校舎を展開する「めんどうみ」が自慢の学習塾/個別指導塾です

この記事を書いた先生
マナブレイン 編集部
創研学院/ブレーン/KLCセミナー マナブレイン 編集部 記事一覧

本サイト「マナブレイン」では、創研学院・ブレーン・KLCセミナーの講師陣が、保護者の方や受験生の方に向けて、効率的な勉強方法や学生時代をちょっと賢く過ごすための情報をお伝えしていきます。まだまだ開設して日の浅いサイトですが、応援よろしくお願いします!