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海外では通じない!? 日本人がよく使いがちな5つの和製英語!

2019年10月26日英語和製英語

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稲邊 倫史 国際事業本部

和製英語』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

例えば、「アルバイト」という言葉は英語に聞こえるかもしれませんが、実は英語ではありません。アルバイトは、ドイツ語のArbeitに由来する言葉です。
このように、普段英語だと思って使っている言葉は、英語ではなく他の国の言葉であったり、日本人が作った言葉であったりするかもしれません。それらをまとめて『和製英語』と呼びます。
今回は、よく耳にする5つの和製英語をご紹介します。

Level up(レベルアップ)

『レベルアップする』という言葉は、何かの水準(レベル)が上昇する(アップする)という意味でよく使われます。これは日本人が作り出した言葉です。英語では、「改善する」を表す “improve” を用います。

× I can level up my English.
○ I can improve my English.

High touch(ハイタッチ)

何か上手くいったときに、チームメートと互いに手を叩くことを『ハイタッチ』と呼びますが、これも和製英語です。英語では “Hi five” という表現を用います。

× Hi touch!
Hi five! (^-^)/\(^o^)

Fried potato(フライドポテト)

ファーストフードの定番『フライドポテト』、これも実は和製英語なんです。英語としては通じるのですが、日本人が想像するフライドポテトではなく、文字通り揚げたイモを意味します。英語では “French fries(アメリカ英語)” または “Chips(イギリス英語)” を使います。

× I like fried potato.
○ I like french fries / chips.

Mansion(マンション)

高層の集合住宅を日本では『マンション』や『アパート』と呼びます。マンションはもちろん英語ですが、英語でのマンションは『大邸宅、館』を意味します。日本人の思うマンションを英語で言いたいときには “Apartment” や “Condo” を使います。

× I live in a mansion.(大豪邸に住んでいるイメージ)
○ I live in an apartment / a condo. (日本人の想像するマンション)

Touch culture(文化に触れる)

日本語ではよく『文化に触れる』と言う表現を使います。この『触れる』を直訳するとtouchですが、このままではネイティブスピーカーには伝わりません。英語で言いたいときには、“experience(経験する)”を用います。

× I can touch Chinese culture.
○ I can experience Chinese culture.

最後に

今回ご紹介した表現を会話の中で使っても、意味を察してくれる人たちは多くいます。
しかし、今回を機に、日常の中で使う言葉は英語圏の人々に伝わるのか、と考えてみてください。新たな発見や驚きの表現などを見つけられるかもしれません。

この記事を書いた先生
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稲邊 倫史 国際事業本部

国際事業本部では、グローバル人材育成のための授業・研修を提供しております。英語力はもちろん、コミュニケーション力や課題発見・解決力などを高めるためのノウハウに精通した集団です。
本サイトでは、よく使う英語のフレーズや表現、英語と日本語のニュアンスの違いなどについて掲載していきます。

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