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【英語でDo you know(どう言うの)?】①友だちとのお会計に使える3つのフレーズ

2022年1月24日学校情報,英語

このシリーズではあまり知られてないネイティブの英語表現をご紹介したいと思います。
肩肘を張らずコーヒーでも飲みながら読んでいただければ幸いです。

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第1回のテーマは「お会計のときの使えるフレーズ!」

普段友人や知り合いとお会計をするときに
どう切り出せばいいのか、なかなか困ることはありませんか?
気の置けない友人とは言え、
お金のやり取りなので適当すぎても良くありませんし、
あまり事務的にしすぎても、難しいところです。
日本語でもそうですが、もしそれが英語なら何て言えばよいのか・・・

今回は3つお会計の際に上手くまとめられるフレーズを紹介します!

①お会計はいくら?

What’s the damage?

お財布が打撃を受ける、というニュアンスから使われるようになった表現です。
「被害額」という直接的な意味より、対戦ゲームなどでダメージをくらう、という
イメージの方が近いかもしれません。

大学生同士が出かけた時にふざけて使うような表現なので、ビジネスの場面など、
正式な場では使えません。かなり仲の良いお友達に使ってみてください。

②ここは私が。

It’s on me.

「食事の会計票は私が持ちます」という表現です。
相手に奢ってあげたい時にさらっと言えるとかっこいいですね。

 “It” を具体的な食事の機会に置き換えることもできるので、この表現を言われたら、 “Your next dinner is on me.” (次の夕食は私が持つよ)と返しましょう。
同じ意味で、さっきの某倶楽部のギャグの下りのときにも私が使った
“It’s my treat.”(私がおごるよ) という表現もあります。

③割り勘にしようよ。

Let’s split the bill.

割り勘は、 “Split the bill”と言います。
Split・・・割る・分ける(ボーリングのスプリットでおなじみです)
Bill・・・お会計

友人同士や同僚で食事をすると、やはり割り勘の機会が多いですよね。
例えば「先に支払うから割り勘しよう」と言いたい場合は
“I will pay the bill and let’s split it later.”と切り出すと良いですね。


いかがでしたでしょうか。
いろいろな話の切り出し方がありますが、お会計の際にはこれらの文言を使ってみてくださいね!

ちなみに友人A&Bとはその後じゃんけんで「勝った人が希望通り支払う」という
素晴らしいルールを提供し、見事私が勝利しました。Oh No!

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この記事を書いた先生
マナブレイン 編集部
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