なぜ英語スピーキングの早期教育が必要なのか【英語教育を考えるvol.1】

⽇本の英語教育の変化。スピーキングも重視した教育・入試に

2020年英語改革の流れ

3技能から4技能へ

社会のグローバル化の波を受けて、日本の英語教育は変わろうとしています。

より実践的な英語能力の習得を目指し、これまでの3技能(リーディング・リスニング・ライティング)に加えスピーキングも重視した教育・入試に変わろうとしています。これまで以上に「読む・聞く・書く・話す」をバランスよく学習する必要があり、特に話す力に関しては今までの英語教育では重視されていなかったため難関です。
さらに、ただ話すだけではなく、「自分の考えをどう伝えるか」という【対話力】が問われています。
しっかりとした対策なしにテストや受験を突破することは困難です。

⾔語習得のメカニズムが⼤⼈と⼦どもで違う

英語と⽇本語の⾳の違い

実は言語習得には「音」が重要な役目を果たします。この音を聞き取り、脳に残すことで、その言葉を使用できるようになるのです。
英語には日本語に存在しない音が多く、その数は60以上あると言われているため、聞き分けは容易くありません。

英語と⽇本語の発声の違い

また、日本語と英語では発声の仕方に大きな違いがあります。呼吸法や単語の持つ音の長さ、それぞれの音の繋ぎ方などの差は、知っているか知らないかで理解に大きな影響を及ぼします。

そして外国語習得の研究によると、幼少期~思春期にかけて早めに英語学習を始めることでその学習効果を高めるということが分かっています。